自分への記録
どうもこんばんわ。
今日は思ったことを特に推敲もせず書き殴る、というか記録する回になりそうなので、
文章の支離滅裂感がすごいと思いますがご了承ください。
随時訪れる死にたい、消えたい、ここに居たくない、こんなの嫌だという気持ちに。
如何にして戦っていくかという話です。
まあ世間はこれらに勝っていくことが生きていく上で大事であり、
死という選択は何時でも出来るが、今はその時ではない、折れるときではないと判断する人が多数です。知らんけど
しかしこの気持ちはどうぶつの森のスズメバチの巣を落っことしちゃって、
ちょっと離れてグルッと一周からの何かの建物に入るなんて手順を踏めば!何とビックリスズメバチから逃れられるのです!
みたいな逃げルートなんて存在しないんですよ。こういうときって、
八方塞がり、もう見渡す限りの負の感情。
だから一旦従ってみる訳です。
分かったよ消えてやる!消えてやるよ!と。
髪の毛を死ぬほど抜きまくって、つい最近まで綺麗に伸ばそうと頑張ってた髪型をグチャグチャにしてやろうとか、
お前がいけないんだといわんばかりに腕に傷をつけまくってみたり、
胃酸で全てが満たされるまで思いっきり吐いてみたり、生きる行為(食べるとかですかね)を拒否してみたり、
とことん負けてみるのです。
でもこういうのって冷静になってみると、良くないんですよね。
いつかどこかでふと、負けた自分を見て本当に悲しくなるのです。負けたといっても、自分の手で完全に消えて無くなることは中々難しいことみたいです。
負け続けてる自分をもう1人が、痛くないか、しんどくないか、それって聞いてくるのです。
だから負けない方法を自分なりに考えました。
1つ目は、思考から感覚に移す感じを忘れない。
感覚を、その場でふと湧いてきたものを優先させてみる。思考から逃れられないときは、もうしょうがない。
2つ目は、そのためのツールを大事にする。
無理ならやらない。でもやってみると意外にいい事が多い。そのことを知っておく。
いぐざんぽーう、
お風呂にいい感じの入浴剤を入れてドブンと浸かる。自分の身体見たくないかもしれないけど鏡曇るから大丈夫。毎日入るときっといいよ。
3つ目は、毎日やることを決める。でも毎日やることを目標にしない。
やらなかったことを責めない。でも決めはする。やらなくてもいいくらいの気持ちでいる。
寧ろそっちを大事にする。
きっと君の性格ならやろう!てなれば出来るよ。そう思う。
腕にどれだけ傷を作っても、食べることを虐めることにしか使えなくても、首にひもを掛けてみても、
私はまだ完敗出来るほど強く(弱く)ない。
また明日はくるよ。
追記.
ホルモン剤投与の甲斐あって、さっき数ヶ月ぶりの生理きた
キタ━(゚∀゚)━!