8分の1陰キャからの脱却

前向きに、生きていく

dance とは(哲学)

 

 

はいどうも、お久しぶりです。

 

毎日更新を意識してたのに途絶えてしまい、申し訳ありませぬ、、

ブログ書くって中々自分のパワーを使うんやなと実感。

本日はパワーを己の中に感じましたので更新したいと思います。

 

 

今日はね、久しぶりにダンスしてきました。

 

隙があったんで自分語りするんですけど、

私の人生、常にダンスと共にありました。

形態は様々なんですけど、音楽に合わせて身体で自己表現するというのが妙に性に合ってるらしく、

気づけば20年近く何かしらのダンスをしてる気がします。

 

大学生活はもうほんと、ダンスばーーーーっかりしてました。

趣味というか、生活の一部って感じだったんですけど、

私大学に入って初めて「あ、ダンスしたくない」て感情を憶えたですね。

 

(覚えたと憶えたの違い知ってる?

気になってググッたら覚えたは頭と体両方の場合で使うけど、憶えたは頭でしか使わんのやって。

やけ「体で憶えろ!」とは言わんらしい。へー)

 

大学入ってひしひしと感じたんですけど、

 

自己表現ってほんっと生命力使うん!!ビックリ!!

 

それまでの私は割と自己顕示欲高めの人間(だと勝手に思ってた)やったんで全然考えたこともなかったんですが、

大学で自分の生命力(気力、体力)が衰えたときにダンスやるのしんど、、てはっきり思ったんですよね。

 

 

ダンスってほんとパワーあっての趣味というかなんというか、、

自分が今までずっとやってきたことがやりたくなくなるって本当想像以上に辛いですね、、

 

でもダンスってさ、まじやりたくなくなったりしんど、、てなっても何か辞めれんのよね。

ある意味ここまでやってるとアイデンティティの一部なので辞めちゃうと自分が自分じゃない感が凄い。

 

 

ただね、今日ね、久々踊ったんやけどね、

 

今までにないくらい自分の身体が自分じゃないみたいに言うこと聞かんやった。笑

あのね、衰えたとかじゃない。

ここ最近ダンスに触れたくなくてずっと避けてて、久々会話したらどうやって接したらいいかわかんなくなってた。

自分で自分に引いた。笑

 

 

ダンスと私って話題で、小一時間は語れそうな気がする。。。

とりあえずこの感覚、感情を記録したくなった。

次はもっとちゃんとダンスと会話したい。。