『時をかける少女』細田守
どうもこんばんわ。
かの有名な時をかける少女をレンタルして見ました。
細田守さんの監督作品は結構何度も見てますが、時をかける少女をちゃんと見たのは初めてですね。
だいたい金ローでやっとるやつをCM挟みつつ途中から横目で見るくらいのノリでしか見たことないんですよ。
見た感想は、、、
私は向いてない。
というか、見ててずっとイライラしてしまう作品であった。
まず呑気に楽しく生きてる主人公のマコト。
多分よくいる女子高生なんやけど、正直馬鹿すぎて見てられねぇ。
自分の傾向として感情で突っ走ったり、喜怒哀楽が豊かすぎる登場人物は本当に嫌いらしい。
最後泣いてるシーンとかクソイライラしてた。
好きな人は好きなんやろうけど、
自分は割と終始イライラしててぶっちゃけメッセージ性とかストーリーとか、絵柄とか、
どうでも良すぎた。笑
まじうるせぇなこいつ、か、まじアホやなとか、は?展開都合よすぎワロタとかばっか思ってました。
すみません細田守さん。。
サマーウォーズとおおかみこどもはとても好きです。。笑
未来のミライはちょっとあんま好きじゃないです。。笑
細田守さんの監督作品は自分の中で結構好みが分かれちゃうんかな?
後時かけを見て思ったこと、
「友情って、なに??? 」
ですかね。
男同士も女同士も男女間も、友情とかいうものは何かと難しいですね、、、
個人的に男女の友情は、無い。派
他人or好意ありきか
そもそも友情ってなんや?利害関係か?共依存か?信頼関係か?
絶対この時をかける少女で作者が考えて欲しいことと全く関係のないこと考えてた気がする。
映画見ながらその場で思ったことをぱーって今書いてるんで、文章が支離滅裂すぎるな、、
多分推敲するだろな、、
書評というか、映画の講評になってもた。
うけぴ。
後誰かが泣いてるのを端から見てると腹を蹴り上げたくなる感情の止め方を誰か教えてくれや。